達磨像金銅仏像持仏像達磨大師家に確認出来る資料としては明治頃からあったようです。達磨忌などの祭りで使用していましたが、祭りには小さいので更に大きい像を現在は使用しています。本来は懐像、持仏像として携帯用の物との事です。50年程以前は朱色が残っていましたが、撫でられて磨滅したり香や護摩煙にまかれ汚れたり褪せたりしています。アンティークや古い物に御理解のある方のみ宜しくお願い致します。お祀り頂ける方がおられましたら、コメントにて大幅に値引き致します。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 金属工芸 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |