商品詳細
【初出】西村賢太 羅針盤は壊れても 群像 2018年9月号
西村賢太の「羅針盤は壊れても」の初出掲載誌の群像2018年9月号です。貴重なものとなっています。即購入オッケーです。
表紙、裏表紙などに折れ、スレ、凹みなどあります。中は比較的キレイです。
あくまで中古品で人の手に渡ったものです。神経質な人はご購入をお控え下さい。よろしくお願いします。
〈創作160枚〉
西村賢太「羅針盤は壊れても」
〈特別対談〉
三浦雅士×柴田元幸「世界を俯瞰する眼と翻訳的存在」
〈シンポジウム〉
高橋源一郎×平野啓一郎×尾崎真理子「大江文学の面白さをとことん語りつくす!」
〈中篇160枚〉
四元康祐「わが神曲・放射線」
〈連作〉
藤野可織「ピエタとトランジ〈完全版〉」(11)
〈連載〉
その日まで〔2〕 瀬戸内寂聴
湘南夫人〔2〕 石原慎太郎
鉄の胡蝶は記憶の歳月に夢を彫るか〔2〕 保坂和志
帝国の黄昏〔4〕 花村萬月
御社のチャラ男〔5〕 絲山秋子
おおきな森〔9〕 古川日出男
人外(にんがい)〔10〕 松浦寿輝
二月のつぎに七月が〔17〕 堀江敏幸
ブロークン・ブリテンに聞け〔7〕 ブレイディみかこ
レンマ学〔8〕 中沢新一
出雲神話論〔12〕 三浦佑之
人間とは何か ──フランス文学による感情教育──〔14〕中条省平
たましいを旅するひと──河合隼雄〔19〕 若松英輔
〈世界史〉の哲学〔107〕 大澤真幸
現代短歌ノート〔100〕 穂村 弘
〈随筆〉
神は土俵のどこにいる? 内館牧子
あの街、この街 柴崎友香、相米慎二 濱口竜介
部屋と文体 町屋良平
それでいいのだ 爪切男
〈書評〉
絶望はキャラメル箱の底で光る(『絶望キャラメル』島田雅彦) 海猫沢めろん
匂いとふるえ(『TIMELESS』いしいしんじ) 朝吹真理子
純粋な観察者――芥川龍之介と高橋弘希(高橋弘希『送り火』) 岩川ありさ
リーグ三部、だがサポーターは熱い(水原涼『蹴爪』) 陣野俊史
「少女」を奪い返す言葉のつらなり(『ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館』高原英理編著) 倉本さおり
安藤礼二×蜂飼 耳×小澤英実
「うみまち」太田靖久(すばる2018年8月号)
「永遠のあとに来る最初の一日」福嶋伸洋
商品の情報
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>雑誌>>>その他 |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
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