HAMILTON 懐中時計 992 動作確認済

ハミルトン 懐中時計 992

2023.5.12動作確認済です。
音が心地良いです。
(写真は2022.6.5)

裏蓋内に
10 KARAT
GOLD FILLED
0291212
PATS PENDG

内部に2391416
と刻印されております。

ヒビに関してですが、ガラスにはヒビ・ワレは一切ございません。ただ、ガラスに小傷は何点かあります。

ヒビに見えるものですが、
5時から外側にかけて、
6時付近
6と7時間付近
に文字盤にヒビがあります。
写真だとわかりにくいので、写真とこの文章のみの判断でお願いいたします。

時刻合わせについては、
裏ではなく、表のガラスがフタになっており、回す外れます。すると、1時付近にレバーがあるので、レバーを引いてゼンマイを回すと時刻合わせができます。
レバーを戻してガラスブタを装着すれば完了です。
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以下ネットでの同商品の説明文引用
(当方は全くアンティークの知識がないので、ネット上の同商品を探して文章を引用しました。写真では写りが粗いですが、中に、「992」という刻印がありましたので、992は間違いないとは思います。誤りがあったとしてもクレーム対象外でお願いいたします。)
1924年前後に製造されたハミルトンのRR(rail road)モデル、grade992、21石仕様の一品です。
日本は元より世界中にコレクターが多い人気のブランド、グレードです。
中でも”Bar Over Crown”と呼ばれるこの竜頭、ボウの仕様は数が少なく、
992の中でも人気のある一品となっています。
加えて白金張り（White Gold Filled）の品は少なく、渋い銀色に光るケースが見事です。
バックケースには柄がなくシンプルな作りで、綺麗な状態です。
日常使いにも向きます。
文字盤は高級仕様のポーセリン製ダブルサンクダイヤル。
ハミルトン独特のアラビア数字表記で、視認性に優れています。
サイズも約49mmと日本人に人気のある大きさです。
ムーブメントのブリッジは”cote de Geneve”
ジュネーブ波形とも呼ばれる伝統的で美しい縞模様仕上げです。
光の当て具合により輝きに変化が生まれます。Hamiltonの992の醍醐味の1つです。
大変見栄えのする一品です。

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